会館などに掲げられている三色旗には、どんな意味があるの?

広宣流布大誓堂と三色旗

三色旗は、1988年(昭和63年)4月27日に開催された第1回全国婦人部幹部会の席上、池田先生から「時代感覚にマッチした、明るい、鮮やかな色とデザインの旗を」との提案を受けて作られました。旗の「赤」「黄」「青」の3色には、さまざまな意味があります。

・それぞれどんな意味があるんですか?

創価学会では、赤は「勝利」、黄は「栄光」、青は「平和」を表しています。

婦人部では、赤が「和楽」、黄は「求道」、青は「福運」。

聖教新聞社では、赤が「太陽」、黄は「知性」、青が「広宣流布」の意味があります。

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